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    • 2012.12.21 Friday
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    窯出し!

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       3年間の成果が問われるといっても良い、今回の窯出し。

      みんな、ちょっと不安のようでした。無理もありません・・・

      でも、開け始めるとみんなの様子が一変!
      一つ出てきては「あーでもない、こーでもない!」
      全員が窯に張り付いて離れません。

      これは、今回の窯が成功したということなんです。
      もし、満足いく結果ではない場合、みんなのヤル気が一気に無くなってしまうのです(笑)!
      本当、純粋というか分かりやすいというか・・・(笑)

      とにかく今回の窯焚きが彼、彼女達にとってどれだけ満足出来ているかは、皆を見ていると一目瞭然・・・・

      ホッとしました。


      一つずつにみんなコメントがあるので、終始誰かが話しているにぎやかな窯出しでした。


      大物です。少しイッチンがはぜたり釉薬が剥がれたりした物もあったのですが、
      割れたり潰れたりするものは無く、すべて展示会に出品出来そうです。






      大物だけではなく、小物や皿 鉢なども、いい出来です。
      注文の品も、少し冷め割れが出てしまったのですが、何とか納品できそうです。


      今回は展示会出品作品の窯焚きでした。
      ですので、窯出しブログはこのへんでサラッっと終ります。

      約1週間後に、プノンペンで展示会が開催されます。
      場所と日時は次で告知させて頂きます。

      サルタ

      登り窯(本焼き)!

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         日干し煉瓦の小窯焼成に続き、大窯にも火が入りました。

        今回はI見専門家の指導の元、3年プロジェクト最後の焼成となります。

        その為みんなには 
        「これからはみんなだけで窯焚きしなければならないんだから、最後に
        よーく見てちゃんと覚えてね!」
        と、言って始まったのですが、さすがに今まで以上に覚えようという意気込みを感じました。

        「先生、今はなぜそうしたんですか?」とか、「今はどうしようとしているんですか?」とか・・・
        こういった質問 疑問がみんなの中からどんどん出てきたのです。
        技術向上の第一歩はそこからですから、とても良い傾向です。



        さて、
        今回私はI見専門家のサポートですので、写真を撮る余裕がありました(笑)!

        まずはロストル下から焚き始めて大口横クベに入ったところです。


        オキもいい感じで、順調な滑り出し!
        チェンダーとナラーが息を合わせて薪を投げ込みます。

        しかし、チェンダーはいつも窯焚きの時に、お嬢様みたいな恰好をしてきます(笑)!


        トレードマークになりつつある ひらひらの帽子。
        写真では分かりませんが、おおきなお花が付いています(笑)。



        ここは山の裾野にある為、朝は下から上に風が吹くのですが、夜に近くなってくると
        今度は逆に吹き降ろしてくるのです。

        そうなると・・・

        あたり一面ケムケムになってしまいます。
        これが逃げ場がないので結構きつい!

        いつも終ると鼻の中は真っ黒です(笑)!


        しかし夕暮れ時の窯焚きはとってもきれいです。

        大口を塞いでいる厚さ1センチの鉄板が真っ赤です。



        そして、夜も更けてくるとますます幻想的に・・・
        いつも思うのですが、何かの生き物のように感じます・・・。


        終盤にさしかかって煙突に火が抜けました。
        ここまできたら後一息!


        この窯は、いつもある程度いったある段階でごね始めるのです。
        今回もいつもの所でちょっとドキドキする場面もあったのですが、そこはさすが この窯の設計者!
        大事に至らず、結果的には今までで最短の22時間で、全部屋 9番完倒!ベタベタに倒していました。
        ですので今回は焼き直しは無いでしょう。

        注文品と展示会用の大物がいっぱい入っている今回の窯焚き!
        窯出しが楽しみです。

        サルタ












        日干し煉瓦の薪窯作り(窯出しの巻)!

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           大興奮の窯焚きでしたが、窯出しはちょっと緊張でした。

          一応十分に温度は上げられたのは、確認していますが本当に焼けているのか。
          実際に見るまでは安心できません!
          そして・・・


          中の熱気を出す為に3分の1ほど開けてみると、8番と9番のゼーゲルがベッタリ倒れていました。釉薬もよく溶けていて申し分ありません。

          と、盛り上がっていたのですが・・・
          初窯はそう簡単ではありませんね!


          全開してみると、下2段が溶け不足で温度が上がりきれていませんでした。
          右下のゼーゲルがぜんぜん倒れていません!

          約2割弱が焼き直しでした・・・残念!

          でも考え方で8割強は十分に焼けているのだから一応成功!ということで・・・(笑)!

          出来上がった作品たちです。

          中鉢・・・益子の H川先生に教わった花模様だそうです。

          長石釉のフリーカップ・・・彫りが効果的!

          これも彫りの中皿・・・蓮の模様です。

          注器・・・なんとも愛らしい形です。黒釉もいい感じ!

          イッチンの皿・・・泥に鉄を混ぜてイッチンで白釉!淡い感じでとてもいいです。


          実は「この窯が成功したら受けてもいいですよ」と言ってあった注文があるのです。
          PHNにあるお店からの小口注文で、余分に作った分も入れるとちょうど1窯分になる量なのです。
          納期は9月いっぱい!
          ですので、今月中にもう1窯焚きます。

          今度は完璧めざしてリベンジです!!!

          そして早速 窯を改造しました(笑)。

          前回は火を上に持って行こうと火立てを3段つみました。
          こんな感じ・・・
           
          窯の大きさに対して火立てが高すぎた為に下が焼けなかったのでは?
          と言う考えに至り、

          今度は・・・

          火立てを1段にして1番下の棚板もグッっと底上げしてみました。
          これで炎が床下にも走っていくので、一番下も焼けやすい?・・・はず?

          もしかしたら火立てが低すぎるかもしれないし棚板を上げたのも何らかの影響がでるかもしれない・・・

          ホント こればっかりは、やってみないと分からないのです!

          窯作りも窯焚きも、確かに大変な部分もありますが、楽しさや醍醐味はここにあると思います。

          メンバー達には一番そこに気がついてほしいです。

          そして・・・
          私はもう1回この窯を焚きたかったので、うれしい!(笑)です!

          サルタ


          日干し煉瓦の薪窯作り(本焼きの巻)!

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             とうとう、ここまで来ました。
            いよいよ本焼きです。


            何度かお伝えしていると思いますが、私はこの日干し煉瓦窯作りが一番やりたかった事なので、
            実は本当にドキドキでした。
            窯は壊れないか、温度はちゃんと上がるのか、などなど・・・


            そして・・・終了!
            ホント久々に本気でホッとしました。
            私的には今のところ大成功!と言ってもいいぐらいではないでしょうか。
            まぁ まだ窯出ししていないので、本当の意味で成功は確認出来ていませんが、
            短い時間で、高い温度まで行けることは、実証出来ました。

            10時間で9番完倒!

            しかも、前半は湿った薪を使って1000度ぐらいまで持っていき、後半は焼きムラをなくすために、還元でゆっくり行ったにもかかわらずの10時間です。

            ちょっと、温度が早く上がりすぎなので、もっと抑えたかったのですが・・・
             
            でもまぁ 
            とにかく高温焼成が短時間で出来る小窯が出来ました。
            これで小口で急ぎの注文や釉薬のテストなどいろいろと素早く対応できるようになる・・・
            あっ いやまだ 窯出ししてみないと、はっきりと大丈夫とはいえませんがね。


            跳ね上げ式の焚口もいい感じ・・・!


            窯の側面に作った空気穴も効いてました。


            後半の還元焼成!

            全体的に見ても割とすんなり焚き上げることが出来ました。
            本当に本当ーにホッとしました(笑)!
            これならメンバーだけでも、覚えればすぐに焚き上げれるようになるでしょう。

            次回 窯出しをお伝えします。

            サルタ

            小窯完成!

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               メンバー総出で展示会用に大物を作っている事は前回紹介しましたが、
              やはりみんな いつもどうり(笑)ぎりぎりまで製作を続けた為、素焼きの窯詰め当日なのに
              乾いていない、乾いてるように見えるけどかなり不安、というものでいっぱいになっていました。そしてI見専門家が「割れるから今回はあきらめた方がいいんじゃない?」と言っても結局全部窯詰めされていました(笑)!

              なので、素焼きは前日に3時間のアブリ、当日もアブリに時間を使いかなり慎重に焚きました。

              結果、

              ひとつも割れることなく・・・


              全部 無事に焼き上げることが出来ました。
              I見さん、お疲れさん!





              そして、素焼きと平行して 煙突積みと粘土でのアーチの押さえを終らせ、やっと小窯を完成できました。

              この小窯の窯屋根 意外に急勾配でしかも トタンがペコペコのうすうすで、本当に
              煙突積み 大変でした!
              まぁ 私がこの屋根作ったので文句は誰にも言えませんがね!

              写真では分かりづらいですが、クネクネっと曲がっちゃってるんです・・・この煙突(笑)!


              アーチの押さえで粘土を乗せ終った屋根!

              そして、この窯の見せ場の一つ・・・

              焚口の鉄板蓋なのですが、


              試行錯誤の末にこんな便利な跳ね上げ式になりました(笑)!





              窯焚きはもうすぐです。
              素焼きは大物小物とも終っています。
              ですので釉薬掛けが終ったものから、窯詰めです。


              成功するかなぁ・・・
              ホント久しぶりにすごくドキドキしています(笑)!!!

              サルタ



              薪窯作りの危険事項!

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                 ここカンボジアは虫天国です。
                その中でもこれが多いと困るのですが、意外と多いのです。

                サソリです!

                家の中にも出てくるし・・・仕事場、特に窯の周りにはかなりいると思われます。
                なぜならサソリは湿気のある狭いところを好む為、積んで置いてあるレンガの隙間などが恰好の隠れ家になるのです。
                今作っている日干し煉瓦窯の置いてあるレンガの間にも早速3匹隠れていました。

                気がつかずにレンガごと掴んでしまったら大変!
                地面に近いところは一個一個持つ時に確認が必要です。

                でも、刺されても 人間 死んだりはしないそうです。
                薬を飲まなければいけないとか、血清を打たなければいけないという話は聞きますが・・

                それよりも何よりも、とにかく痛いそうです!経験のないほどの痛みが襲ってくるといいます。

                みんな見つけると即効で潰してしまうので、今まで写真に撮れませんでした(笑)
                私も今まで20匹ぐらいは潰してると思います。
                いつも潰してから「あっ 写真!」って思うのです(笑)

                ですがやっと撮れました。
                よく見るタイプの全長2〜3センチのやつです。



                そしてこっちは別のタイプ!
                大きくなると10センチにもなるそうです。



                私がレンガの隙間にいるのを見つけて ぎゃーぎゃー騒いでいると、ドゥーンが走ってきて
                「こーすれば大丈夫!」とお尻の針を棒でもぎ取ってしまいました。



                こうなってしまうと、サソリもただの「えび?」(笑)!!!


                でもちょっと触る気になれませんでした。

                そしてその後は・・・

                子供たちがトドメを・・・
                ナラッの得意そうな顔!

                これも教育?なんですかねぇ?


                サルタ


                展示会用作品作り!

                0
                   当プロジェクトも来月末で はや3年、とりあえずの終了を迎えます。
                  そこで、いままで培って来た技術の集大成と言えるような展示会を開催しようと言うことになり、今女性陣は腕によりをかけて大物作りをしています。

                  カップや鉢など日用雑器等の販売目的ではなく、あくまで今までの成果をお世話になった方々や幅広くいろんな方々に見ていただく、そういった展示会にしようと考えております。

                  日にちや場所は決まり次第告知いたします。

                  さて、
                  今回の大物作りを見ていて、メンバーの成長と底力をヒシヒシと感じてしまいました。

                  まぁご覧ください!

                  まずは、チェンダー!


                  彼女の大物作りは追随を許しません。
                  しかもいとも簡単に作ってしまうのです。
                  模様を入れるのは後日ですが、2本ともほんの数時間で作ってしまいました(笑)!

                  同様にナラーも・・・


                  あっという間に2個です(笑)。

                  彼女は日本研修で身に着けた、イッチンと鉄絵、それにシノギを盛り込んだ壷にするそうです。

                  チェンダーにつづき、ナラーのロクロ技術もピカイチ!

                  小物も手は抜きません!

                  つづいて・・・


                  ナウ!

                  彼女も日本研修組で、
                  研修時に益子の先生にヒントを頂いたという、イッチンと彫りの組み合わせ模様を
                  施していました。

                  彫りの深いレリーフ模様がいいアクセントになっています。


                  次はソッキー!


                  一番の若手だけあって最近の彼女の成長は目を見張るものがあります。
                  特に日本研修が本当に良かったようで、帰ってきてから本当に楽しそうに作っています。
                  まだまだ、これからもどんどん伸びそうです。


                  パウさんは、スピードこそゆっくりですが、仕上げがきれいです。
                  いつもじっくり構想を練って丁寧に模様を施しています。

                  最後はチャンテーン!


                  負けず嫌いな彼女は誰よりも大きい物、そしていい物を作ろうとがんばっています。
                  本当に彼女は努力家なんです。
                  ヒット商品(アロマポット)を持つ彼女はその注文に応じながらの壷作りでした。


                  ここまで見ていただいてお分かりかとは思いますが・・・
                  すでに私のたつせはございません(笑)!

                  作れと言われれば出来なくはないですが、彼女たちのようにいとも容易くは無理です。

                  皆、家でも普段から休み無く大物から小物まで、何百何千という数をロクロで引いているのです。
                  素焼き商品の仕事ですので薄利多売、数作らないと儲かりません。
                  ロクロに関してはみんな腕のいい「職人」なのです。

                  それが今、腕のいい「作家」になろうと皆がんばっているのです。
                  焼き上がりは9月の始め! 乞うご期待!

                  サルタ

                  日干し煉瓦の薪窯作り(築窯の巻パート2)

                  0
                     いよいよ窯作りも大詰め、架橋に入ってきました。

                    実は今、プロジェクトメンバーの サマート&チェンダー夫婦と、メィ&ナウ夫婦は
                    自宅に窯を作っています。
                    プロジェクトとは別に、平行して家でやっている素焼きの仕事で使う窯です。

                    2軒とも私たちが作っている「行って来い窯」と同じ構造の窯で かなり大きく作っています。

                    しかも、今回は既存の建築用レンガで作っているので実際には温度はあまり上げられないのですが、確実に高温焼成の出来る窯を意識して作っているように感じるのです。
                    天井をアーチに作っていたり、焚き口に外付けの大口を付けてみたり・・・

                    現在 村にある素焼き専用窯の形が、微妙に高火度用に変化し始めている、これは村へ波及していく第一歩が踏み出された!といっても良いのではないでしょうか。

                    本当に楽しみになってきました!


                    さて・・・
                    窯のアーチ部分の施工です。

                    ここをいい加減に作ってしまうと天井が落ちて大事故につながりかねません。
                    窯作りで1番難しく1番重要な所なので慎重に積み上げて行きます。



                    つづいて・・・
                    焚き口の上、煙突部分です。



                    そして・・・
                    煙突内部、サマ穴です。
                    作品を焼いた炎がこの穴を通って煙突へ抜けていきます。



                    こちらは逆に・・・
                    下段の焚き口で作られた炎が作品がある部屋に吹き上がってくる
                    吹き上げ口です。


                    そして、いよいよアーチ完成!
                    サールは性に合っているのか、いつになく(笑)一生懸命です!


                    焼成時に、窯が膨張してアーチがずれないよう、以前に作った大判の日干し煉瓦も
                    押さえで使用。


                    先ほど煙突側から見たサマ穴の焼成室側。
                    両側から差し込むダンパーの穴も完成。


                    窯の膨張を抑える為の、鉄のアングルも出来上がってきました。
                    ここまでくればもう一息!


                    後は・・・
                    煙突を積み上げれば

                    完成!!!

                    ところ・・・が・・・!

                    なんと、レンガが足りません。

                    焚き口の空気量調節用と、窯詰めした後の戸閉め用のレンガを除けて、
                    煙突4〜5段は積めるのですが、そこで使い切ってしまう感じなのです。

                    まぁ、煙突の中段〜上段はあまり温度が高くならない部分なので今回は
                    既存の建築用レンガを使ってしのぐことにします。

                    でも高温には弱いレンガなので、いずれ作り変えてもらわなければ・・・


                    ちょっと、読みが甘かった。
                    けっこう窯って思ったよりレンガ使うんですねぇ。

                    勉強になりました!(笑)

                    初窯は29日予定です。   サルタ










                    日干し煉瓦の薪窯作り(築窯の巻)!

                    0
                       とうとう始まりました。
                      念願の日干し煉瓦窯作りです!

                      やり始まったら楽しくって楽しくって(笑)!

                      ワークショップの一環だからメンバー中心で作らなきゃいけないのは分かってはいるのですが、
                      なんか・・・ひとりでやりたくなちゃうんです。
                      ダメダメと自分に言い聞かせながら作業は進みます(笑)!


                      焼き物の世界では一般的に「行って来い窯」と呼ばれている窯をつくります。
                      焚口の上に煙突があるタイプの窯で、下の手前で焚いた炎が奥に行って上の部屋に入り戻ってくるという流れになっている窯なのでこの名前がつきました。

                      まずは土台のレンガ積みから・・・

                      この窯は薪の性質(オキが溶けると飴のようになってロストルがつまってしまう)を考慮してロストルを作らずにいく事にしました。そのかわり空気穴を多めに作りました。



                      燃焼室の出来上がり!
                      床は粘土を敷き詰めています。



                      棚板で焼成室の床を作りました。
                      この上に棚組みをして作品を入れます。



                      煙突の下、サマ穴作りです。
                      まだ全体像が見えてこないので分かりづらいと思います・・・
                      次回、もう少し分かりやすい写真を用意します。

                      なんか自分で見ても分かりづらくって・・・すいません・・・!






                      ところで、報告が遅れましたが短期赴任というか、プロジェクト最後 まとめの2ヶ月を舵取りするため、I見専門家がすでに赴任しております。

                      直売店や展示会を実現させる為に本当に忙しい2ヶ月になりそうなのです。

                      今回もよろしくお願いします!


                      (忙しい合間、地味ぃに長石を粉にしているI見専門家)




                      さて、
                      同時に日本研修レクチャーも行われています。
                      今回は「スリップウエァ」という技法です。
                      いつもながらみんな興味津々!
                      私もやった事ないので同じく興味津々でした(笑)。



                      色の違う泥を重ねて針で引っ張ったり、流したり・・・
                      ちょっと説明しづらいです・・・


                      ですが、見事な模様がどんどん現れてきます。


                      こんなモダンな柄の鉢や皿が今後主流になるかもしれません!


                      もちろん必要な道具も自作しました。
                      (キッチンソースのチューブ、I見専門家が苦労して市場で見つけてきてくれました)

                      段々とバリエーションが増えてきました。
                      今後はそれらを、どううまくコンポンチュナン焼きに取り入れるかが、大きな課題となると考えています。

                      サルタ

                      日本研修組レクチャー(練り込み編)!

                      0
                         さて、前回ブログで報告した窯焚き。

                        レンガと焼き直しのほかに、練り込み用粘土や泥しょうテストが入っていました。
                        そのテストピースを見てさっそく日本研修組のレクチャーが始まりました。
                        これはいける!
                        という、感じなのでしょうか? ノリノリです(笑)!

                        今回は練り込みのレクチャーです。
                        まずはテストピースからラテライトの添加割合が良かったものを作ります。



                        そして2種類の色の違う粘土を使っての練り込みレクチャーが始まりました。


                        色の違う2種類の粘土を板状にスライスして交互に重ねます。




                        それを縦にしてさらにスライス!
                        メィ君 自作のスライスァー!




                        それを一目づつずらして重ねなおし
                        また縦にして再度スライス!

                        すると・・・

                        こんなチェックの小鉢になりました。



                        日本で作ってきたサンプルを見てみんなが「次はこれ、どーやるのー!」

                        今度は3種類の色の違う粘土での練り込みです。

                        先ほどと同様、スライスした粘土を順番に重ねます。


                        それをまた縦にして厚めにスライスしたものをヘラで両面強めに撫で付けます。
                        全部のスライスした板を撫で付け終わったら、重ねなおし再度縦にしてスライス!

                        すると・・・

                        こんな模様が出来ました。


                        今回のレクチャー、
                        とにかくみんなが興味津々、最後まで集中していたし、見てるだけの人が一人もいませんでした。
                        写真はみんなやってみたくって順番待ちという所です。

                        女性陣はみんなで作った練りこみの板でおもいおもいの食器を作り始めていましたし
                        みんなのやる気がこちらまで伝わってくる、
                        そんなすばらしいレクチャーでした。

                        みんなぁ その技術 自分のものにしてねぇ!!!

                        サルタ


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